カーン⇒ポーツマス線

カーン⇒ポーツマス線はフランスとイングランドを結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはBrittany Ferriesのみです。

こちらは週21便まで、約6時間の所要時間で運航されています。

カーン⇒ポーツマス線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

カーン⇒ポーツマスのフェリー会社

カーン⇒ポーツマス線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。カーン⇒ポーツマス線では車と乗船者 2名が一番多く予約されています。

カーンとは

カーン(Caen)はフランス北西部に位置するバス=ノルマンディー地域圏の最大の都市で、イギリス海峡から内陸に15kmほど、フランスの首都パリからは車で約2時間の場所に位置しています。町には多くの観光名所があり、中でも西ヨーロッパ最大級の中世城砦「カーン城」は必見です。この城は征服王ウィリアム1世が1060年に建設し、1204年にフランス王へ譲渡されました。ウィリアム1世は1066年にイングランドを制服したことで知られています。

また、落ち着いた場所でゆっくり過ごしたい方には、カーン植物園(Jardin Botanique ed Caen)がお勧めです。こちらでは8,000以上の植物を観察することができます。

カーンにはOuistrehamという小さな港があり、イギリス海峡とカーン運河が合流する地点に位置しています。ターミナルは中心街から15kmほど離れており、日中は徒歩の乗客用のバスが運行されています。この港からはフェリーで南イングランド沿岸部のポーツマスへ渡航することができます。

ポーツマスとは

ポーツマス(Portsmouth)はイングランド南部ハンプシャー州のイギリス海峡に面した都市です。長い海運史を誇るポーツマスは、何世紀もの間イギリス海軍の拠点として、また世界を代表する造船の中心地として知られ、現在でも15世紀に建設された世界最古の乾ドックが使用されています。また、町の港ではネルソン提督の戦艦HMSヴィクトリー号をはじめとした様々な船舶が展示されています。

第二次世界大戦時、ポーツマスはその戦略的重要性から広範囲に渡り爆撃に晒されたため、現在は市街に新旧の建築物が混合しています。また、ポーツマス近郊のサウスシーは家族連れに人気の旅行先で、長く広がる美しい砂浜、二つの埠頭、クラレンス・ピアのテーマパークなどが見どころがあります。この町には複数のレストラン、カフェ、バーがあり、船旅の前の小休憩にもぴったりです。

ポーツマスの港からはフェリーでル・アーヴル、シェルブール、カーン、サン・マロ、ビルバオ、セント・ヘリア、セント・ピーター・ポート、ライドを訪れることができます。