ティロス島⇒カステロリゾ島線

ティロス島⇒カステロリゾ島線はドデカネス諸島とドデカネス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはBlue Star Ferriesのみです。

こちらは週2便まで、約6時間35分の所要時間で運航されています。

ティロス島⇒カステロリゾ島線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

ティロス島⇒カステロリゾ島のフェリー会社

ティロス島とは

ティロス島(Tilos)は、エーゲ海に浮かぶドデカネス諸島の島で、コス島とロドス島の中間に位置しています。山々や平原が特徴のこの島では、400種類以上の花やハーブを見つけることができます。また、サヨナキドリ、ゴシキヒワ、ボネリークマタカ、ワシ、サギ、ハチクイなどの珍しい鳥類が生息しており、島全体が国際条約で保護される動植物園として知られています。

島の中心地は港町リヴァディアで、城塞跡、石造りの廃墟、ビザンチン様式の教会などの史跡を見学できます。また、リヴァディアは最大の町であるものの、島の行政上の中心は2km先の町メガロ・ホリオにあります。15世紀に造られたアイオス・パンテレイモン修道院は、個性的な外観が目を引く人気の観光スポットです。また、同じく15世紀に聖ヨハネ騎士団が拠点を置いた城跡も一見の価値があります。

ティロス島の港からは、本土のピレウスや、ロドス島をはじめとしたドデカネス諸島の島々を訪れることができます。

カステロリゾ島とは

カステロリゾ島(Kastelorizo)はギリシャ領ドデカネス諸島最小で、最も美しい島と言われています。この島はギリシャの最東端に位置し、時おりメギスティ島という古代の名称で呼ばれています。聖ヨハネ騎士団は、この島に二重の壁を備えたカステロ・ロッソ(赤の城)を築きました。この城跡は港を見下ろせる岩の上に位置しています。ちなみに、現在の島の名称はこの城に由来しています。また、19世紀には漁業や海運業が栄えたことにより、島は経済的に発展しました。

カステロリゾ村はPigadiaとChorafiaの二つの地区に分かれた島唯一の集落です。可愛らしいカラフルな建物や、お洒落なレストラン、カフェ、バーが並ぶ港周辺は散策にぴったりです。

カステロリゾ島は、フェリーでロドス島、コス島、ニシロス島、カリムノス島、シミ島、アスティパレア島、本土のピレウスと結ばれています。