シロス島⇒バシー線

シロス島⇒バシー線はキクラデス諸島とサモス島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはBlue Star Ferriesのみです。

こちらは週3便まで、約6時間5分の所要時間で運航されています。

シロス島⇒バシー線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

シロス島⇒バシーのフェリー会社

シロス島とは

シロス島(Syros)、別名シュロス島はエーゲ海に浮かぶギリシャ領キクラデス諸島の島で、首都アテネの南東145kmに位置してます。紀元前3000年頃から歴史の続くこの島には、かつてアナトリア半島と関連のあった金属加工所が存在していたことが判明しています。紀元前6世紀、シロス島はサモス島から来た大量の移住者が占領していました。ペレキュデースはこの時期にシロス島に生まれた哲学者で、後にサモス島へ渡り、ピタゴラスの教師となりました。

シロス島は美しい自然に加え、活気あるカルチャーシーンと素晴らしい芸術が自慢のリゾート地です。この島を訪れたら、博物館や美術館をチェックしてみましょう。また、昔ながらの古風な村を散歩したり、青い海のビーチでのんびり過ごしたり・・・とシロス島では様々な方法で旅行をエンジョイできます。

シロス島の港からは、従来型フェリーおよび高速フェリーで本土のラフィーナやピレウスへ渡航できます。また、キクラデス諸島の他の島々や、ドデカネス諸島、クレタ島、テッサロニキともフェリーで結ばれています。

バシーとは

バシー(Vathi/Vathy)はエーゲ海に浮かぶギリシャ領サモス島の中心地で、島と同名のサモスとも呼ばれています。この町は島の東沿岸部にある蹄鉄形の湾に面しています。旧市街のアノ・バシーは島の天然港を中心に築かれた円形劇場のような町です。この町にはレトロでカラフルな家屋、細く入り組んだ路地、考古学博物館を含む新古典主義の美しい建築物、工芸品や宝石類を扱うお店などがあり、伝統的で異国情緒溢れる町並みが魅力です。考古学博物館では大型のクーロス像などをはじめとした様々な展示品を見学できます。また、食堂やカフェが並ぶ海辺の遊歩道は散歩や小休憩に最適です。

バシーの港はフェリーや高速船でギリシャ本土やその他の島々と結ばれています。そのため、この港からはピレウス、イカリア島、ヒオス島、ミティリーニ、キクラデス諸島、ドデカネス諸島や北エーゲ海の島々を訪れることができます。