ポジターノ⇒アマルフィ線

ポジターノ⇒アマルフィ線は、イタリアとイタリアを結ぶフェリーのルートです。現在ダイレクトフェリーズは、この区間で6社の船会社を取り扱っています。NLGは最多で日6便のフェリーを運航しています。Travelmarは日6便、Positano Jetは日5便、Seremarは週7便、Alilauro Grusonは週14便、Grassi Juniorは最多で日3便のフェリーを運航しています。

ポジターノ⇒アマルフィ線では、イタリアとイタリアの間において合計日23便のフェリーが就航しています。ご希望の出発日・時刻に最も近くお得なフェリーを予約するためにも、6社が運航する全てのオプションを比較してみましょう。

ポジターノ⇒アマルフィのフェリー会社

ポジターノ⇒アマルフィ線の平均運賃

この料金は、お客様1人がお支払いされた平均の片道料金を表しています。

ポジターノとは

ポジターノ(Positano)は、イタリア共和国カンパニア州の村で、アマルフィ海岸に位置しています。かつて漁村であったこの村は、現在、お洒落な高級リゾート地として知られ、海辺の崖には高級ホテルやブティックが建ち並んでいます。土地面積が少ないため、丘の中腹まで建物が重なりあうように建っているものの、空き地では火山性の肥沃な土壌を利用し、野菜や果物の栽培も行われています。村には急勾配で岩がちな崖から続く、珍しい砂利のビーチが存在します。ビーチは無料の区画と、パラソルやサンベッドの並ぶ有料の区画に分かれています。ポジターノには安価なオプションがほとんどないものの、レストランが充実しており、様々な美味しい料理を楽しむことができます。また、ほとんどが海沿いに並んでいますが、喧騒や観光地から離れゆっくりと食事をしたい場合は、丘の上にある静かな場所を探してみましょう。

ポジターノの港からは、アマルフィ、カプリ島、サレルノをフェリーで訪れることができます。

アマルフィとは

アマルフィ(Amalfi)はイタリア共和国サレルノ県のアマルフィ海岸最大の町で、チェレット山の麓であるサレルノ湾に面した地点に位置しています。同じくアマルフィ海岸に位置するラヴェッロやポジターノなどと同様、アマルフィもユネスコ世界遺産に登録されています。この町は6世紀から記録に残されており、以降は近隣の地域と穀物の取引や、内陸部との奴隷取引、サルデーニャ島との塩取引、エジプトやシリアから金貨を得るための木材貿易など、様々な商取引において重要な港町に発展しました。これらの貿易は東ローマ帝国の絹織物を買い、西側諸国に売るために行われたと言われています。

アマルフィには修道院から改修されたホテルが複数存在します。中でも19世紀にホテルとなったルーナ・コンヴェントや、カプチーニ・コンヴェントなどが知られています。アマルフィを訪れた著名な有名人には、ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーやノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンなどがおり、両者ともアマルフィ滞在中に作品を完成させています。

アマルフィとカプリ島、サレルノ、ポジターノは季節運航の水中翼船で結ばれています。