キトノス島⇒ケア島線

キトノス島⇒ケア島線は、現在2社の船会社が運航しているキクラデス諸島とキクラデス諸島を結ぶフェリーです。SeaJetsのフェリーは最多で週2便、約40分で運航されています。一方Blue Star Ferriesは最多で週2便、最短ルートでは1時間20分でフェリーを運航しています。

キトノス島⇒ケア島線は、合計で週4便がキクラデス諸島とキクラデス諸島の間を行き来しています。ダイレクトフェリーズなら、ご希望の出発日・時刻に一番近いお得なフェリーを見つけることができます。

キトノス島⇒ケア島のフェリー会社

キトノス島⇒ケア島線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。キトノス島⇒ケア島線では車と乗船者 2名が一番多く予約されています。

キトノス島とは

キトノス島(Kythnos)はケア島とセリフォス島の間に浮かぶギリシャ領の島で、ピレウス港から約100kmの地点、キクラデス諸島の北西部に位置しています。総面積10km²ほどの小さなこの島には100kmの海岸線と、約100のビーチがあります(陸路ではアクセスが難しい場所が多い)。また、島にはメサリアおよびキトノス(地元ではChora/ホラ)、DryopisまたはDryopida(地元ではChorio)と呼ばれる主要な村が二つ存在します。どちらの村も急な坂と曲がりくねった狭い路地が特徴で、車は通りにくいものの、村内には伝統的で素敵な建物が並んでいます。両村の建築はそれぞれ若干異なっており、チョーラ(Chora;ギリシャ語ではホラ)の住宅は平屋根の典型的なキクラデス建築であるのに対し、Chorioの住宅は傾斜のある屋根が特徴です。また、チョーラには大きなギリシャ正教会があり、興味深い観光スポットとして知られています。

キトノス島はギリシャ本土のピレウスやラブリオとフェリーで結ばれています。ピレウス発の従来型フェリーは約三時間、高速フェリーなら一時間で島に到着します。また、ラブリオ発の場合は約二時間で島へ到着します。さらに、キトノス島からはセリフォス島、シフノス島、ミロス島、サントリーニ島、シキノス島、フォレガンドロス島、ケア島ともフェリーで結ばれています。

ケア島とは

ケア島(Kea)はギリシャ領キクラデス諸島の島で、諸島の他の島々とは異なる景観や建築様式が特徴のリゾート地です。ツィア島(Tzia)とも呼ばれるこの島は、本土のアッティカ地方南部沖であるラヴリオの対岸に位置しています。また、首都アテネから近いため、週末休暇の旅行先として都心から多くの人々が訪れています。美しいコリシアの町に位置する島の港は、島内で最も人気のある観光スポットです。また、この町にはカラフルな屋根の付いた白塗りの家屋、廃墟となったエナメル工場、曲がりくねった石畳の道、白く美しい教会などが存在します。

ケア島はスキューバダイビングが盛んなリゾート地でもあり、青く澄んだ海、海洋生物、ウォールダイブを愛する人々の旅行先としてもお勧めです。人気のダイビングスポットは1868年に沈没した難破船パトリス号です。また、島の1.5マイル沖にはタイタニック号の姉妹船ブリタニック号が沈んでいます。この船は水深120mの海底に位置するため、テクニカルダイバーに人気のスポットとして知られています。