コス島⇒バシー線

コス島⇒バシー線はドデカネス諸島とサモス島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはHellenic Seawaysのみです。

こちらは週3便まで、約4時間25分の所要時間で運航されています。

コス島⇒バシー線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

コス島⇒バシーのフェリー会社

コス島とは

コス島(Kos)はドデカネス諸島に属するギリシャの島で、トルコのボドルム沖約4kmの地点に位置しています。全長約40km、幅8kmのコス島には様々な町や村が存在します。代表的な地域は、島最大の町で港のあるコスタウンをはじめ、ケファロス村、ティガキ村、カルダメラ村、マスティハリ村、アンティマキア村、マルマリ村、ピリ村などです。コスタウンには様々な名所やレストラン、バー、クラブがあり、大人気の観光地として知られています。また、島は買い物にも向いており、陶芸品から毛皮、靴から本、洋服からジュエリーまで安価であらゆるものを揃えることができます。また、観光客が集まる町や村には、手作りの陶器や手刺繍の布、地元産の蜂蜜、ハーブ、スパイス、ワイン、お菓子を扱う小さな店舗が必ず存在します。

コス島とピレウスの間には毎日フェリーが運航されています。また、島はドデカネス諸島の他の島々、北東エーゲ海の島々やトルコともフェリーで結ばれています。船の乗船時間は寄港地により異なりますが、従来型フェリーで最高13時間ほど、高速船の場合は5~8時間ほどです。

バシーとは

バシー(Vathi/Vathy)はエーゲ海に浮かぶギリシャ領サモス島の中心地で、島と同名のサモスとも呼ばれています。この町は島の東沿岸部にある蹄鉄形の湾に面しています。旧市街のアノ・バシーは島の天然港を中心に築かれた円形劇場のような町です。この町にはレトロでカラフルな家屋、細く入り組んだ路地、考古学博物館を含む新古典主義の美しい建築物、工芸品や宝石類を扱うお店などがあり、伝統的で異国情緒溢れる町並みが魅力です。考古学博物館では大型のクーロス像などをはじめとした様々な展示品を見学できます。また、食堂やカフェが並ぶ海辺の遊歩道は散歩や小休憩に最適です。

バシーの港はフェリーや高速船でギリシャ本土やその他の島々と結ばれています。そのため、この港からはピレウス、イカリア島、ヒオス島、ミティリーニ、キクラデス諸島、ドデカネス諸島や北エーゲ海の島々を訪れることができます。