ディアファニ⇒カソス島線

ディアファニ⇒カソス島線はドデカネス諸島とドデカネス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはBlue Star Ferriesのみです。

こちらは週2便まで、約2時間45分の所要時間で運航されています。

ディアファニ⇒カソス島線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

ディアファニ⇒カソス島のフェリー会社

ディアファニとは

ディアファニ(Diafani)はカルパトス島の港町です。カルパトス島は、ギリシャ領ドデカネス諸島で二番目に大きな島で、ロドス島から南西約50kmの場所、地中海の一部であるカルパティア海に浮かんでいます。島内には11の村があり、その一つが北部に位置するディアファニです。カルパトス島は北部の山がちな地形と、冬~春にかけて花が咲き乱れる南部の肥沃な土地が特徴です。島へ旅行する人々は岩の多い崖の間に佇む、小さく落ち着いた美しいビーチでリラックスすることができます。

島はギリシャ本土から離れた場所に位置するため、独自の魅力を保っており、独特の慣習、方言、民族衣装が現在でも残っています。

カルパトス島はギリシャ本土や周囲の島々とフェリーで結ばれており、ピレウス、クレタ島、ロドス島などから訪れることができます。

カソス島とは

カソス島(Kasos)は、ギリシャ領ドデカネス諸島の最南端に位置し、歴史上、近隣のクレタ島と深い関係にある島です。この島の初期の住民はフェニキア人と考えられており、加えてトロイア戦争に参加した島の一つとしてホメロスが叙述しています。小さなカソス島は海軍と結びつきが強く、1821年の革命には船隊として参加しました。残念ながら当時の戦艦は1824年にオスマン帝国により完全に破壊されました。1948年、カソス島を含めたドデカネス諸島の島々はギリシャに統合された結果、島の近代史はドデカネス諸島の他の地域と結びつきが強くなっています。また、この島やカルパソス島の住民の多くはアメリカやエジプトに移住していきました。また、エジプトに移住した人々は19世紀半ばにスエズ運河の建設工事に携わりました。

カソス島はフェリーで本土のピレウス、クレタ島(シティア、アイオス・ニコラオス)、ロドス島、ハルキ島、カルパトス島などから訪れることができます。